スズキ鈴木社長、「チームスズキとして動く社風に」

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スズキ鈴木俊宏社長
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スズキの鈴木俊宏社長は1月21日に都内で記者会見し、就任半年で把握した課題をもとに「部門間に横グシを刺し、チームスズキとして動くよう社風を変えていきたい」と、強調した。

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鈴木社長は半年を振り返り「あちらこちらに課題が山積しており、一筋縄ではいかないと改めて実感した」という。とりわけ「部門間の縦割り意識が強く、長年の(鈴木修会長による)トップダウンに慣れたのか指示待ちが多い」と、課題を指摘した。

体質の刷新に向けて役員間だけでなく、自ら部課長クラスとの昼食会などによるコミュニケーションの拡充にも着手している。そこからは「さまざまな意見が出されて驚ろかされる」ものの、こうしたコミュニケーションこそが「チームスズキの基盤、いしずえになる」と受け止めている。

そのうえで鈴木社長は、「営業、技術、生産、購買が四位一体となって、お客様の期待を超える価値や商品をつくっていきたい」と、"脱修会長"流を図るための経営の針路を提示した。

《池原照雄》

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