VW、北米の社長兼CEOを指名…元BMW幹部を起用

自動車 ビジネス 海外マーケット
フォルクスワーゲンググループオブアメリカの社長兼CEOに指名されたヒンリッヒ・ウェブケン氏
フォルクスワーゲンググループオブアメリカの社長兼CEOに指名されたヒンリッヒ・ウェブケン氏 全 3 枚 拡大写真

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは1月19日、北米法人のフォルクスワーゲングループオブアメリカの社長兼CEOに、ヒンリッヒ・ウェブケン氏を起用すると発表した。

【画像全3枚】

今回の人事は、大規模な排ガス不正問題が最初に発覚した米国において、信頼回復に向けた取り組みを強化するのが目的。

ヒンリッヒ・ウェブケン氏は、現在55歳。1985年、ドイツの重機械メーカー、クラウス・マッファイに入社。キャリアを磨いた後、2004年にドイツのBMWグループ本社に転職した。

BMWグループでは、購買部門のマネージャーや生産管理のマネージャーを担当。2014年には、ドイツの自動車部品メーカー、クノール・ブレムゼに、取締役としてヘッドハントされた。

フォルクスワーゲン乗用ブランドのヘルベルト・ディースCEOは、「米国がフォルクスワーゲンブランドにとって、主要市場であることに変わりはない。ウェブケン氏がブランドの成長に、重要な役割を果たすだろう」と述べている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 純正の配線につなぐだけ、三菱『デリカミニ』日産『ルークス』用「アイドリングストップキャンセラー」発売
  2. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  3. 「マツダさん、みんな待ってるよ」次世代ロータリースポーツの登場にファン期待、SNSでは議論飛び交う
  4. 大矢アキオが語るフィアット『パンダ』46年 東京・渋谷で10月3日トークイベント
  5. 見えない死角を一掃! 駐車も後席確認もラクになる「サポートミラー」[特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る