マツダ開発陣らも参加、オーナー向けドライビングレッスン…3月19日 富士

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
Be a driver. マツダ・ドライビング・アカデミー
Be a driver. マツダ・ドライビング・アカデミー 全 2 枚 拡大写真
富士スピードウェイは、3月19日にマツダ車オーナーを対象としたドライビングレッスン「Be a driver. マツダ・ドライビング・アカデミー」を開催する。

同イベントには、長年マツダ車でルマン24時間耐久レースに参戦し、「Mr.ルマン」の愛称で知られる寺田陽次郎氏のほか、マツダの開発スタッフらがインストラクターとして参加。座学を通じて、マツダのクルマ造りに一貫する「人馬一体」の走りの理論と楽しさを学び、それを実践できる運転技術の習得を目指す。

今回開催する「ベーシッククラス」では、サーキットやドライビングスクール初心者、ドライビングを基礎から学びたい人を対象とし 、特設コースを使ったスポーツドライビングやレーシングコース体験走行(2~3周)を実施する。

料金(税別)は、FISCO会員1万3000円、非会員1万5000円で、講習日にFISCOライセンスを同時に取得できるライセンスパックも用意する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『GLC』新型、航続713kmのEVとして登場…IAAモビリティ2025
  2. 「スズキがちょっと大きいSUV出してきた!」新型SUVの『ビクトリス』、日本のSNSでも「ちょうどいいサイズ」と話題に
  3. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  4. 「手組みのエンジン!?」65万円のマツダ NDロードスター用「リビルドエンジン」にSNSで期待の声
  5. ダイビングで拾ったゴミとMITSUBISHIトライトンで見つけた新しい相棒関係PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る