鬼怒川線SL運転へ向け、JR北・秩父・大井川で乗務員訓練…東武鉄道

鉄道 企業動向
急勾配が連続する東武鬼怒川線
急勾配が連続する東武鬼怒川線 全 24 枚 拡大写真

東武鉄道は、鬼怒川線での蒸気機関車復活運転に向け、SL乗務員(機関士4名、機関助士2名)、SL検修員(8名)の養成を開始。SL運転実績のあるJR北海道、秩父鉄道、大井川鐵道に養成員を派遣し、2017年度中のSL復活運転を目指す(沿線写真24枚)。

【画像全24枚】

同社では、蒸気機関車を運転するための技術・技能・免許などを保有した社員がいないことから、JR北海道、秩父鉄道、大井川鐵道の協力を得て、それぞれに必要な知識・技術・技能などのを習得に向けた教育訓練を実施。復活運転時には同社社員による保守・運転を実現させるという。

1月5日から始まった機関士養成員は、秩父鉄道列車区で2名、大井川鐵道新金谷乗務区で2名が、SL構造や取り扱い方を習得。1月7日からの機関助士養成員は、JR北海道釧路運輸車両所で投炭訓練・ボイラーの取り扱い方などを学ぶ。1月20日からの検修員養成員は、同釧路運輸車両所や苗穂工場でSLの全般検査・交番検査・仕業検査などの整備について習得する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 8月から車検が変わる…ヘッドライトの「黄ばみ」に注意! DIYよりプロに相談
  2. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  5. ハイエースベースのキャンピングカー「ELEMENT」、ドロワー式キッチン搭載の新スタイル登場…関西キャンピングカーフェスティバル2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  4. スマホで空気圧をチェック、簡単取り付けのキャップ式空気圧センサーが発売
  5. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
ランキングをもっと見る