就航都市をドローンで撮影…エミレーツとボーイングが「上空からの眺め」を公開

航空 企業動向
ビュー・フロム・アバブ
ビュー・フロム・アバブ 全 1 枚 拡大写真

エミレーツ航空とボーイングは1月21日、両社主催のプロジェクト「ビュー・フロム・アバブ(上空からの眺め)」の動画18本を特設サイトで公開した。

同プロジェクトの撮影にはドローンを使用。撮影場所はエミレーツの本拠地であるドバイ、ボーイングの工場があるシアトルのほか、ドイツ、ギリシャ、アイルランド、イタリア、日本、モルディブ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、パナマ(3月就航)、ポーランド、リオデジャネイロ、セーシェル、スリランカ、シドニー、ベトナム。

ボーイング777-300ER、777-200LR、777-300、777-200を保有するエミレーツの幹部は「当社の目標は世界中のユーザーと常につながることだ。ユーザーが他に類を見ない動画に刺激を受けることを望んでいる」と述べた。

《日下部みずき》

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