大型観光バスが中央分離帯に乗り上げ、客24人が負傷

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20日午後7時ごろ、東京都大田区内の都道を走行していた大型観光バスが路外に逸脱。中央分離帯に乗り上げる事故が起きた。この事故で乗客24人が軽傷。警察はバスを運転していた58歳の男を逮捕している。

警視庁・蒲田署によると、現場は大田区蒲田本町付近で片側2車線の直線区間。バスは第2車線を走行していたが、近くの交差点から発進した直後、路外へ逸脱して中央分離帯に乗り上げた。

この事故でバスは小破。乗客乗員30人のうち、客24人が座席から投げ出されるなどして打撲などの軽傷を負った。警察はバスを運転していた58歳の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕している。

バスは山梨県河口湖町へ向かうツアーで、終点となるJR蒲田駅付近に到着する直前に事故を起こした。聴取に対して男は「ボーッとしていた。気がついたら分離帯が目の前にあった」などと供述しているようだ。警察では漫然運転が事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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