日本精工、世界最軽量の電動パワーステアリングを開発

自動車 ビジネス 企業動向
日本精工が世界最軽量のEPSを開発
日本精工が世界最軽量のEPSを開発 全 2 枚 拡大写真

日本精工は、世界最軽量の電動パワーステアリング(EPS)を開発した。特に高い燃費効率が求められる中小型車向けとしてグローバルに拡販する。

【画像全2枚】

開発品は、ハンドルの上下角度を調整可能なチルト機構付きコラムタイプとしては世界最軽量で、安全性や作動持続性を向上させた。ギヤボックスの内部機構を小型化することで、従来比約13%軽量化した。

トルクセンサ機構の構造を最適設計することにより小型化したほか、減速ギヤ噛合いの解析から歯面形状を最適設計することで小型化した。

また、トルクセンサ自らの機能監視を始動時に自動点検することで安全性を高め、更にアイドリングストップ時にバッテリー給電性能が低下する場合でもEPS作動を持続できるようにした。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『Sクラス』改良新型、光るフードマスコット&グリルに第4世代MBUX搭載…欧州発表
  2. 冬場に多いバッテリー上がり対策、バッテリーを長持ちさせるには…冬のメンテナンスまとめ
  3. ダイハツ『ハイゼット』ベース、コンパクトで快適な軽キャブコン『KATANA mini』発表へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  4. 車中泊の暑さ対策、エンジン不要の車載クーラーをホワイトハウスが発表へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  5. 新型キャンピングトレーラー「Aquila360N」世界初公開へ、乗用車レベルの車体構造…ジャパンキャンピングカーショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る