鉄道総研、台湾鉄路との技術協定を締結

鉄道 企業動向
技術協力協定に署名した周局長(左)と高井専務理事(右)。
技術協力協定に署名した周局長(左)と高井専務理事(右)。 全 1 枚 拡大写真

鉄道総合技術研究所(鉄道総研)は1月25日、台湾鉄路管理局と技術協力協定を締結したと発表した。

鉄道総研によると2014年、台湾鉄路からの依頼を受け、電車線設備故障に関する技術協力を実施した。その後、台湾鉄路が包括的な技術協力協定の締結を提案。今年1月21日、台湾鉄路の周永暉局長と鉄道総研の高井秀之専務理事が協定文書に署名した。双方の専門家間での情報交換などを行うという。具体的な技術協力の実施分野は今後協議する。

鉄道総研は1987年、旧国鉄の鉄道技術研究所を引き継ぐ形で発足した研究機関。鉄道総研は「台湾鉄路管理局と技術協力関係を構築することは、鉄道総研および日本の鉄道の今後の海外展開に資する」と判断して協定を締結したとしている。

《草町義和》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 上信越道、佐久IC~碓氷軽井沢IC間で終日車線規制…3月2日から
  2. トヨタ『ヤリス』に6速MTを新設定、新色は「マスタード」…3月2日発売
  3. 「市場に敵はいない」メルセデスAMG初のSUV、2026年夏デビューへ
  4. ハーレーダビッドソン、2026年モデル19車種を一挙発売、『ナイトスター』は148.8万円からと戦略的価格に
  5. モノブロックキャリパーはなぜ高いのか? 加工の裏側と選び方を整理する~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る