【F1】ピレリがウエットタイヤをテスト、レッドブルは暫定カラーで走行

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ダニエル・リチャルド(レッドブル)
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2016シーズンのF1開幕を約2か月後に控えた25日、オフィシャルタイヤサプライヤーのピレリが雨用タイヤのテストを行った。

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今回、公式合同テストとは別日程で行われ、ピレリが今季供給予定の雨用タイヤのデータ収集が主な目的。レッドブル、フェラーリ、マクラーレンの3チームが選抜され、タイヤテストに協力している。なお、仕様されるマシンはいずれも2015年モデルのものたちだ。

フランス南部にあるポールリカールで25・26日の2日間にわたって開催。人工的にウエット路面をつくり、3台のマシンで合計285周を走破した。

なかでもレッドブルは、昨年まで大口スポンサーだったインフィニティが外れ、新たにTAGホイヤー、プーマなどが加わった関係で、早速カラーリングを変更。インフィニティが付いていた頃に採用されていた明るい紫のカラーがマシンから消え、チーム設立当初のような紺色メインの「RedBull」のロゴが大きく左右に描かれたデザインに。なお、レッドブルは公式合同テスト直前に2月17日に今季のカラーリングを発表する予定のため、今回走行しているものはあくまで暫定版ということになる。

なおレッドブルはダニエル・リチャルドが初日をドライブ。2日目は僚友のダニール・クビアトが担当する。

マクラーレン・ホンダは2日間ともリザーブドライバーのストフェル・バンドーンがドライブ。フェラーリは初日にキミ・ライコネン、2日目にはセバスチャン・ベッテルがステアリングを握ることになっている。

《吉田 知弘》

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