【ジュネーブモーターショー16】シュコダ、謎の新型車を初公開へ

自動車 ニューモデル 新型車
シュコダの新型車の予告イメージ
シュコダの新型車の予告イメージ 全 1 枚 拡大写真

3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16。フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダが、謎の新型車を初公開する。

これは1月19日、シュコダがチェコの公式Facebookページで明らかにしたもの。ジュネーブモーターショー16において、新型車をワールドプレミアすると告げている。

現時点では、車名を含めて、この新型車の内容は公表されていない。ただし、シュコダは予告イメージを1点、配信した。

予告イメージでは、シュコダのロゴが描かれたガレージのシャッターから、今まさに新型車が登場しようとしているシーンを紹介。

シュコダは、「このガレージの中で、何か大きなものが計画されている。何だと思いますか?」とコメントしている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  2. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  5. 夏の風物詩「鈴鹿8耐2025」、2人体制のホンダが4連覇、6年ぶり参戦のヤマハは2位健闘
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る