PSAプジョーシトロエン、イランに復帰…現地生産再開へ

自動車 ビジネス 企業動向
プジョーの新型コンパクトセダン、301
プジョーの新型コンパクトセダン、301 全 3 枚 拡大写真

フランスの自動車大手、PSAプジョーシトロエンは1月28日、イラン市場に復帰すると発表した。2012年のイランからの撤退以来、4年ぶりの復帰となる。

画像:イランで発売予定のプジョー車

PSAプジョーシトロエンはイランのパートナー、ホドロ社との間で、折半出資の合弁新会社を設立することで合意。今後5年間で、最大4億ユーロ(約520億円)の投資を行う。

この投資を利用して、イランの首都、テヘランの旧工場を刷新する計画。テヘラン新工場は、2017年後半に稼働する見通し。なお、イラン市場に投入する車種は、プジョーブランドの『208』、『2008』、『301』を予定。

イランの新車市場は、2011年に年間160万台とピークに。その後、経済制裁により、落ち込んだ。しかし、経済制裁の解除により、2022年までには、年間200万台に拡大することが見込まれる。

PSAプジョーシトロエンのカルロス・タバレス会長は、「この戦略的な合意が、PSAとホドロの30年に及ぶ協力の歴史において、新たな章の始まりになる」と語っている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 自宅洗車派も見直したい! 高圧洗浄機と純水で変わるコイン洗車場での仕上がり~Weeklyメンテナンス~
  2. ジープ『ラングラー』に「モアブ392」、6.4リットルV8「HEMI」搭載…全米受注開始
  3. スバル『WRX』、ベースグレード復活と限定イエローモデル設定…米2026年型
  4. スバルの営業利益が急減、通期業績予想を下方修正 第3四半期決算
  5. 裏ワザ! スマホをプレーヤーとするときの接続法[クルマで音楽は何で聴く?]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る