ホンダ、通期予想は据え置き…営業利益6850億円、当期利益5250億円

自動車 ビジネス 企業動向
本田技研工業本社(東京青山)
本田技研工業本社(東京青山) 全 2 枚 拡大写真

ホンダが1月29日に発表した2016年3月期の第3四半期累計(4-12月期)連結決算は、リコールに伴う品質関連費用など販売管理費の増加により、営業利益は前年同期比3%減の5672億円となった。

【画像全2枚】

4輪車のグループ世界販売は22%増の351万台と、中国の伸びなどによって好調に推移した。だが、エアバッグのリコールの増大で費用の積み増しを迫られた。最終損益(当期利益)は2%増の4379億円だった。

通期の予想は、2輪車販売などの下方修正で売上収益(売上高)を従来比で500億円下方修正したものの、営業利益6850億円(前期比2%増)、当期利益5250億円(3%増)は据え置いた。岩村哲夫副社長は利益予想について、「売上台数の減少や新興国通貨安などの影響はあるものの、コストダウン効果により前回と同額にした」と説明した。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. このエキゾーストパイプは!? 発表直前アウディ『RS6』、4.0リットルV8から驚異の725馬力
  2. ソニー・ホンダ、SUV風の新型プロトタイプを初公開、『AFEELA 1』日本の納車は2027年前半に…CES 2026
  3. メルセデスベンツ『GLC』新型、ドルビーアトモス対応サウンドシステム実演へ…CES 2026
  4. 【BYD シーライオン6 新型試乗】この性能、装備で400万円。今年のDセグPHEV SUV市場は一波乱ありそう…中村孝仁
  5. ピロアッパーの効果が想像以上だった…操縦性が変わる理由と落とし穴~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る