米PHV販売、シボレー ボルトが首位…プリウス は68%減 2015年

自動車 ビジネス 海外マーケット
シボレー ボルト
シボレー ボルト 全 3 枚 拡大写真

トヨタ自動車の『プリウスPHV』と、GMのプラグインハイブリッド車(PHV)、シボレー『ボルト』。両車を中心に、米国における2015年のPHVの販売結果がまとまった。

画像:各社のPHV

これは、各社が公表した2015年の米国新車販売のデータから明らかになったもの。それによると、ボルトの2015年の販売実績は1万5393台。2016年に新型の発売を控えているため、前年比は18.1%減と、3年連続で減少する。

一方、プリウスPHVの2015年の販売台数は、4191台。前年比は68.4%の大幅減で、2年ぶりに前年実績を割り込んだ。なお、2015年末に発表された新型プリウスでは、現時点ではPHVは設定されていない。

また、2014年の米国PHV市場でシェアを伸ばしたフォードモーターも、2015年は後退。小型MPVの『C-MAXエナジー』は2015年、前年比10.6%減の8284台を販売。中型セダンのフォード『フュージョン エナジー』も、17%減の1万0602台にとどまった。

この他、ホンダは『アコードPHEV』が2015年、64台を登録。前年比は85.8%減と大きく落ち込む。

この結果、シボレーボルトが2014年に続いて、2015年の米国PHV市場を制している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ホンダ フリードクロスター 新型試乗】目を見張る実燃費、日常で味わえる“クロスター分”の個性もいい…島崎七生人
  2. 現役最長バス路線や日本三大“酷”道のひとつ、さらに「天空の駐車場」を巡る 日本旅行がツアーを企画
  3. スバルの営業利益が急減、通期業績予想を下方修正 第3四半期決算
  4. ヒューマノイド「アトラス」量産始動、協働ロボット時代へ踏み出すヒョンデの本気度
  5. スズキの新型ネオレトロバイクは“おしゃれ”だけじゃない!「理想のシート」に新ミラー、バイク乗りには嬉しすぎる「リチウムイオンバッテリー」の恩恵も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る