JVCケンウッド、先行開発負担などで経常赤字に…2015年4-12月期決算

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JVC KENWOOD
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JVCケンウッドが発表した2015年4-12月期(第3四半期)の連結決算は、経常損益が23億6100万円の赤字となった。前年同期は1億2400万円の黒字だった。

売上高は前年同月比3.7%増の2145億4000万円と増収だった。ASKインダストリーズの買収や、オートモーティブ分野が用品事業、純正事業が好調で増収となったため。

収益では、オートモーティブ分野で市販事業が減益となったほか、用品事業で新規受注によって期初計画外の先行開発費が増加、純正事業でも次世代商品や新規受注による開発費が増加したことなどから、営業利益は同94.0%減の1億4900万円と大幅減益となった。四半期損益は56億5800万円の赤字だった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。

《レスポンス編集部》

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