ANA、訪日需要増加と燃料コスト下落で経常利益が過去最高…2015年4-12月期決算

航空 企業動向
ボーイング777
ボーイング777 全 1 枚 拡大写真

ANAホールディングスが発表した2015年4-12月期(第3四半期)は、経常利益が前年同期比50.5%増の1121億円と過去最高益となった。

売上高はネットワークを拡充して国際競争力を強化した国際線旅客事業を中心に、日本発需要、訪日需要、北米=アジア間の乗り継ぎ需要を幅広く取り込んだことから同5.5%増の1兆3690億円と増収となった。

収益では、増収や燃料コストの下落、コスト削減などの効果もあって営業利益は同30.8%増の1167億円と大幅増益となった。四半期純利益は同40.0%増の733億円となった。

通期業績見通しは、航空事業における貨物収入の伸び悩みや、旅行事業で欧州におけるテロの影響を受けた取扱高の減少があったものの、航空事業での国際線旅客収入が堅調に推移していることから据え置いた。

営業利益は、燃料油を中心としたコスト削減効果で前回予想より100億円増の1250億円、経常利益が200億円増の1100億円、純利益が130億円増の650億円に上方修正した。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 1名乗り超小型EV「mibot」、自治体業務利用の可能性を検証…KGモーターズが東広島市と連携
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』、初のハイブリッド欧州発表…3.5リットルV6ツインターボとモーターで457馬力
  3. VW『ID.ポロ』、内装を先行公開…1980年代『ゴルフ』風レトロ表示モードをディスプレイに採用
  4. 最大トルク1457Nmのディーゼル搭載、最新『ラム パワーワゴン』発表…デトロイトモーターショー2026
  5. 「古代兵器かよ」スバル BRZ GT300に搭載される「水平対向6気筒」にSNS興奮!『アルシオーネ』ファンも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る