スズキ、第3四半期営業利益は8%増の1462億円

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スズキが2月8日に発表した2016年3月期の第3四半期累計(4-12月期)連結決算は、主力のインドでの販売好調や円安効果などにより、営業利益は前年同期比8%増の1462億円となった。                

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4輪車の販売は、インドが14%増の97万2000台と高水準になったものの、日本の軽自動車が振るわず、世界では0.4%増の212万2000台と、ほぼ横ばいだった。対米ドルやインドルピーでの円安により、営業損益段階の為替の増益効果は82億円にのぼった。また、原価低減は157億円を確保している。純利益は28%増の1023億円だった。

通期は、営業利益1950億円(前期比9%増) の従来予想を維持したが、純利益は繰延税金資産の取り崩しによって従来比で50億円少ない1200億円(24%増)に修正した。いずれも2期ぶりの最高益更新となる。

《池原照雄》

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