アウディ Q5、米国でリコール…タカタ製エアバッグに不具合

自動車 ビジネス 海外マーケット
アウディQ5
アウディQ5 全 1 枚 拡大写真

ドイツの高級車メーカー、アウディの主力SUV、『Q5』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。

これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。アウディの属するフォルクスワーゲングループの米国法人から、アウディQ5に関するリコールの届け出を受けた、と公表している。

今回のリコールは、エアバッグの不具合が原因。NHTSAによると、Q5の前席に内蔵されるエアバッグのインフレータに不具合があり、事故の際、異常破裂する恐れがあるという。このエアバッグのインフレータは、タカタ製。エアバッグが展開する際、金属片が飛び散り、乗員が死傷する可能性がある。

リコールの対象となるのは、2015年モデルのアウディQ5。2015年1月中旬から2月上旬にかけて生産された車両が該当する。

アウディは、対象車を保有する顧客に通知。販売店で、サイドエアバッグモジュールを交換するリコール作業を行うとしている

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. バッテリーレスで即使用可能、マイナス40度対応の「高安全性ジャンプスターター」が登場
  2. 『湾岸ミッドナイト』悪魔のZ、1/18スケールモデル販売へ…大阪オートメッセ2026
  3. スズキ『ジムニー』MT仕様の1211台をリコール…エンストするとエンジンが再始動できない
  4. 【マツダ CX-5 最終試乗】これほど「次」が楽しみなクルマも珍しい…中村孝仁
  5. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る