JAL、国際線旅客の燃油サーチャージを約7年ぶりに廃止へ…4月発券分から

航空 企業動向
JAL(イメージ)
JAL(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

日本航空(JAL)は、原油価格が下落しているため、国際線旅客に適用している「燃油特別付加運賃」(燃油サーチャージ)を、4月発券分から廃止すると発表した。

燃油特別付加運賃を適用しないのは2009年9月以来、約7年ぶり。

JALでは、燃油特別付加運賃額を2カ月ごとに、直近2カ月間の燃油市況価格平均に基づき見直している。

4月発券分の対象となる2015年12月から2016年1月のシンガポールケロシン市況価格2カ月平均は、1バレルあたり42.98米ドルだった。これに同期間の為替平均1米ドル120.14円をかけたシンガポールケロシン市況の円貨換算額は5163円となり、適用となる6000円を割り込んだため、4月から発券する航空券には燃油特別付加運賃を適用しない。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フェラーリ『F40』『F50』にF1試作車2台を含む歴史的コレクション、英国で売却へ…推定価値42億円以上
  2. 三菱電機、希望退職に2378人、グループ全体で4700人が応募[新聞ウォッチ]
  3. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
  4. トヨタ『プリウス』23万台超でリコール…ドアが意図せずに開くおそれ
  5. トヨタ『RAV4』新型、グッドイヤー「Efficient Grip Performance SUV」純正装着
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る