助手席をどこからでも操れる!ダイハツ タント のミラクルポイント[動画]

自動車 ニューモデル 新型車
PR
助手席シートバックレバーを使い、運転席、後席どこからでも助手席をスライドすることができる
助手席シートバックレバーを使い、運転席、後席どこからでも助手席をスライドすることができる 全 8 枚 拡大写真

広さと使い勝手を追求し進化しつづけてきたダイハツ『タント / タントカスタム』。タントをタントたらしめる最大の特長は、やはり圧倒的な室内空間の広さと、大開口の「ミラクルオープンドア」だ。その魅力を、「タントにうるさい」モータージャーナリスト西川淳氏とまるも亜希子氏が動画で語る。

子育てママにも嬉しい注目の機能が、軽自動車として初めて採用された「助手席シートバックレバー」だ。助手席ヘッドレスト横にあるレバーを持ち上げることで、運転席に居ながら助手席をリクライニングすることができる。ドライブ中に眠ってしまった子供のために、やさしくシートを倒してあげることが可能だ。

さらに、助手席後ろのレバーで前後のスライドもできるため、後席からでも自在にスペースの確保ができるのが嬉しい。最大380mmの超ロングスライドによって、後席の足元スペースは最大695mmまで拡大する。また後席シートバックはフラットなテーブルとして利用出来るため、赤ちゃんのいる家庭ならここでミルクを作ったり、おむつ替えの際のちょっとした物置きなど、利用の幅は大きく広がる。後席を倒した状態であれば、室内長2200mmという広さを活かし、自転車やカーペットなどの長モノを搭載することも容易にできる。

動画に登場するのは、「タントカスタム トップエディション SAII」。タントならではの使い勝手はもちろん、カスタムらしく男らしく高級感ある仕上がりとしているのが特長。子育てパパにもオススメの一台といえそうだ。

◆ダイハツ タント スペシャルサイト
◆ダイハツ タント カスタム スペシャルサイト

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハイエースの牙城を崩すか、個性的デザインの「EVバン」が日本上陸…キア『PV5』発売は2026年春
  2. 日産の新型SUV『テクトン』、写真公開…2026年発売へ
  3. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  4. スバル『フォレスター』試乗して分かった日本車に対する本音とは…9月の試乗記ベスト5
  5. レクサスの最高峰セダン『LS』36年の歴史に幕、SNSでは「センチュリーが後継モデルに?」との期待も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る