ランボルギーニ ウラカン 対 アウディ R8、610馬力スーパーカーが加速対決[動画]

自動車 ニューモデル 新型車
アウディ R8新型とランボルギーニ ウラカンを加速競争させた『TopGear』
アウディ R8新型とランボルギーニ ウラカンを加速競争させた『TopGear』 全 1 枚 拡大写真

イタリアのランボルギーニの主力車種、『ウラカンLP610-4』。同車と、新型アウディ『R8』の加速対決映像が、ネット上で公開された。

ウラカンLP 610-4は、『ガヤルド』後継のスーパーカー。ミッドシップには、直噴5.2リットルV型10気筒ガソリン自然吸気エンジンを搭載。最大出力610hp、最大トルク57.1kgmを発生する。駆動方式は4WD。

一方、アウディR8は新型が2世代目。そのトップグレードが「R8 V10プラス」。直噴5.2リットルV型10気筒ガソリン自然吸気エンジンは、最大出力610hp、最大トルク57.1kgmを引き出す。駆動方式は4WD。

現在、ランボルギーニは、アウディの傘下にある。パワートレインの基本を共有し、互角のスペックの両車を、英国の自動車メディア、『TopGear』のロシア版が、加速対決させている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 中国製高級ミニバンが日本初上陸、『ZEEKR 009』を国内販売へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. 日産『GT-R』をオリジナルアルミボディでカスタム、「R356」がふるさと納税の返礼品に…三重県明和町
  3. 新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…土曜ニュースランキング
  4. マツダの新型SUV『EZ-60』が250万円スタート…10月に盛り上がった口コミ記事ベスト5
  5. ついに巨大グリルがなくなる!? ガソリンエンジン搭載BMW『M3』次期型、ノイエクラッセ採用で2027年登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る