漢字を感じる…100年後を見据えた漢字ミュージアムが京都に

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漢字ミュージアム 1階 イメージ画像 全 7 枚 拡大写真

 日本漢字能力検定協会は、京都府京都市に「漢字ミュージアム(漢検漢字博物館・図書館)」を6月29日に開設する。年齢制限はなく、小学校高学年を中心とした子どもから中高生、そして家族で楽しめる施設を目指しており、体験型設備がいくつも用意される予定だ。

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 漢字ミュージアムは、「漢字って面白い」と思う子どもたちや大人をたくさん増やしたいという思いから、100年後の日本の漢字文化を育て、発展・継承していくための発信基地として開設される。日本漢字能力検定協会によれば、体験を通じ、漢字に触れて学べる博物館になる予定だという。

 円の中に格子を描き施設の名前を冠した漢字ミュージアムのロゴには、「子どもも大人も、たくさんの人々が日々集うミュージアムになる」という思いが込められている。京都の通りの特徴である格子路を模した直線や、京都の建築物に多く採用されている弁柄色に明るさをプラスした色が採用された。

 展示や体験設備は、「漢字の歴史展示」「書く道具と素材の進化展示」「漢字50,000字タワー」「映像シアター」などが予定されており、漢字の要素、形・音・義の特徴を約20の体験展示で学ぶコーナーもある。さらに、2月10日に公開された漢字ミュージアムWebサイトによれば、ワークショップルームも併設することが予定されており、今後更新される情報が待たれる。

 入館料は現在検討中で4月中旬頃までに公開される予定。休館日は月曜、開館時間は午前9時半から午後5時の予定となっている。今後の詳しい内容については漢字ミュージアムWebサイトに随時更新される。

日本初の体感型「漢字ミュージアム」京都で6/29開館

《田邊良恵》

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