三菱電機、車載機器などに搭載できる「コンパクトな人工知能」を開発

自動車 テクノロジー 安全
コンパクトな人工知能のイメージ
コンパクトな人工知能のイメージ 全 1 枚 拡大写真

三菱電機は2月17日、人工知能を容易に車載機器、産業用ロボットや工作機械などへの組み込み機器に搭載できる「コンパクトな人工知能」を開発したと発表した。

開発品は、既知の事柄を元に未知を予想する「推論」に用いるネットワーク構造と計算方法を効率化し、新たなアルゴリズムを開発。推論精度を保ったまま推論処理の演算量・使用メモリー量を90%削減し、コンパクト化を達成している。

これにより、従来大規模サーバーが必要だった高度な推論が、高いセキュリティー環境下で高速処理を行う人工知能システムで低価格に実現できる。

三菱電機では今後、2017年度以降に、車載機器、産業用ロボットや工作機械などで順次製品化を予定している。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 洗車で「水シミZERO」、水道に取り付けるだけで純水を生成…サンコーが発売
  2. 【アウディ A5セダン 新型試乗】4ドアクーペ風にあえてしなかった見識に拍手…島崎七生人
  3. ランボルギーニ、世界29台限定の新型『フェノメノ』登場に大興奮!「めっちゃ好き」「よくやったランボ」と高評価の声
  4. ルノー『ルーテシア』新型、9月8日世界初公開へ…IAAモビリティ2025
  5. フィアット『デュカト』2台をひとつに、キャンピングカー製造を効率化…独キャラバンサロン2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る