「妻背負い 寒さ和らぎ 二輪旅」ナビタイム俳句コンテスト、大賞発表

モーターサイクル エンタメ・イベント
大賞作品 バイク部門
大賞作品 バイク部門 全 3 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは、2015年12月29日から2016年1月8日まで、「バスNAVITIME」「自転車NAVITIME」「ツーリングサポーター」アプリ内で募集していた「俳句コンテスト」の結果を発表した。

【画像全3枚】

同コンテストでは、各アプリ内で、それぞれ「バス」「自転車」「バイク」に関連した俳句を募集。各テーマごとに、大賞1名、優秀賞10名を決定した。

大賞作品はバス部門が「バスに揺れ いつもの景色 変化する」(福岡県 40代女性 ペンネーム:バナナ)、自転車部門が「自転車は 漕いだ分だけ 達成感」(東京都 10代男性 ペンネーム:うっちー)、バイク部門が「妻背負い 寒さ和らぎ 二輪旅」(福岡県 30代男性 ペンネーム:黒busa)だった。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、小型ミニバン『グラバイト』予告…2026年インド発売へ
  2. 三菱『デリカD:5』18年目の大幅改良で「原点回帰」、期待されるフルモデルチェンジは? 開発責任者「デリカを終わらせてはいけない」
  3. 驚くほど広がる後方視界、ホンダ「Nシリーズ」専用「リアビューミラー&カバー」が発売
  4. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  5. 日産、NISMO特別モデルと フェアレディZ 改良新型を発表へ…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る