【リコール】日産の救急車 パラメディック など、始動できなくなるおそれ

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パラメディック
パラメディック 全 2 枚 拡大写真

日産自動車は2月18日、緊急用自動車『パラメディック』などのハーネスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【画像全2枚】

対象となるのは日産『パラメディック』『キャラバン エルグランド』、いすゞ『スーパーメディックII』『ファーゴ フィリー』の4車種で、1998年8月6日から2015年11月16日に製造された1946台。

運転席側ステップ内に配索されているハーネスの防水処理が不適切なため、靴底等に付着した雪などにより車室内に入った水がステップ部に流れてハーネスの保護カバー内に溜まり、浸水した当該ハーネスのジョイント部が腐食して断線することがある。そのため、そのまま使用を続けると、最悪の場合、エンジンが始動できなくなるおそれがある。

改善措置として、全車両、当該ハーネスに防水処理を行う。また、ジョイント部を点検し、錆が認められるものはジョイント部を新品と交換する。

不具合は2件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発見した。

《纐纈敏也@DAYS》

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