フォルクスワーゲン宝塚、2月29日新規オープン…ネッツトヨタ兵庫4店舗目

自動車 ビジネス 国内マーケット
VW ゴルフ(参考画像)
VW ゴルフ(参考画像) 全 1 枚 拡大写真

フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)と正規販売店契約を結ぶネッツトヨタ兵庫は、兵庫県宝塚市に「フォルクス ワーゲン宝塚」を新設し、2月29日より営業を開始する。

フォルクスワーゲン宝塚は、ネッツトヨタ兵庫による4店舗目のフォルクスワーゲン正規販売店。新店舗は、多くの自動車ディーラーや商業施設が軒を連ねる国道176号線沿いに位置し、JR福知山線、阪急宝塚線、阪急今津線の「宝塚駅」から東へ約600メートル、また中国自動車道 宝塚ICからも約2kmと周辺からのアクセスに優れている。さらに、近隣には「宝塚大劇場」や「手塚治虫記念館」など、人気の商業施設があり、週末ともなれば賑わいの絶えないエリアで、ブランド認知の向上も期待できる。

新店舗は、フォルクスワーゲンが全世界で展開しているコーポレートデザイン「モジュラー コンセプト」に基づいて設計。ホワイトフレームに囲われたショールームには、7台のフォルクスワーゲンが展示可能となっている。

フォルクスワーゲン宝塚では、3月5日、6日の2日間、グランドオープンフェアを開催する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ゴツすぎる…だが、それでいい!」日産のハイパワーSUV『パトロールNISMO』発表に、日本導入にも期待の声
  2. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  3. 新型ランチア『イプシロンHF』発表、280馬力EVで0-100km/hは加速5.6秒
  4. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  5. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る