下限割れバス運賃、同業他社からの通報想定…石井国交相

自動車 社会 行政
石井国交相
石井国交相 全 1 枚 拡大写真

石井啓一国土交通相は2月19日の閣議後会見で、軽井沢スキーバス事故を受けて打ち出した、下限割れ運賃の通報制度について、同業他社からの通報を想定していることを明らかにした。

石井国交相は「過大な手数料をやりとりし、結果として下限割れ運賃で契約を結ぶことは、必要な安全コストが削減されることになるので、問題だ」との認識を示したうえで、「こうした契約で格安のツアー料金が設定された場合には、同業他社から下限割れ運賃の恐れがあるとの情報が通報対応機関にもたらされることが予想されるので、実効性は確保される」と述べた。

通報対応機関は、バス業界と旅行業界の共同で設置されるもので、弁護士や財務・会計の専門家らで構成する予定。その具体的な運営方法について国交相は「事故対策検討委員会で検討し、決定していきたい」と述べた。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ、新型Bセグ電動SUV『アーバンクルーザー』欧州発売…航続最大426km
  2. 次期トヨタ『ハリアー』は2026年に発表? 詳細予想…2025年ニュース・ベスト5
  3. 『箱根駅伝』先導はホンダのEV白バイ、オフィシャルカーはFCセンチュリー…見どころまとめ
  4. 乗ったらどんな感じ? スズキ『ソリオ』は隠れた人気モデル···2025年の試乗記ベスト5
  5. 「チューンナップサブウーファー」の“簡単セッティング術”を公開![お金をかけずにサウンドアップ!]第10回
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る