【F1】レッドブル、2016年マシン「RB12」発表…空力面など大幅改良

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レッドブルの2016年型F1マシン『RB12』
レッドブルの2016年型F1マシン『RB12』 全 3 枚 拡大写真

F1世界選手権に参戦するレッドブル・レーシングが22日、今季型のマシン『RB12』を発表した。

【画像全3枚】

先日、ロンドンで新しいカラーリングをお披露目したレッドブルだったが、マシンはバルセロナテストが始まる当日まで非公開のままだった。テスト走行を前にホームページ上で公開されたマシンは、特にサイドポッドやエンジンルーム周りのボディラインがコンパクトになっている。

その他にもフロントウイングを始め各空力パーツの形状を見直されており、昨年の『RB11』とは別物に仕上がっている。こちらも昨年の遅れを取り戻すべく、大幅な改良を入れてきた模様だ。

また先日のカラーリング発表では確認が難しかった正面からの画像も公開されており、今年から新しくスポンサーに加わりパワーユニットのバッチネームも担うTAGホイヤーの大きなロゴがコックピット前方に描かれているのも確認できる。なおパワーユニット本体は昨年同様にルノー製のものを使用する。

2015年は2008年以来となるシーズン未勝利に終わったレッドブル。コンストラクターズランキングも4位と、ここ数年から見ると低迷と言わざるを得ない結果となってしまった。今年は引き続きダニエル・リチャルドとダニール・クビアトの若手コンビで、上位進出を目指す。

レッドブルは、この後のバルセロナテストに参加。初日はリチャルドがドライブを担当する予定だ。

《吉田 知弘》

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