ロールスロイス ファントム 現行型、年内に生産終了へ…13年の歴史に幕

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ロールスロイス ファントム
ロールスロイス ファントム 全 3 枚 拡大写真

英国の高級車、ロールスロイスの最上級車、『ファントム』。同車の現行モデルが、年内に生産を終えることが分かった。

画像:ロールスロイス ファントム

これは2月23日、ロールスロイスが明らかにしたもの。「2016年内をもって、現行ファントムの生産を終了する」と発表している。

現行ファントムは2003年に発表。1998年、BMWグループの傘下に入ったロールスロイスが、初めて開発した新型車が現行ファントムだった。2012年春、ジュネーブモーターショー12では、「シリーズ2」に進化。内外装を中心に、改良を受けた。

ロールスロイスの発表によると、ファントムの2ドアの「ドロップヘッドクーペ」および「クーペ」は2016年11月で生産を終了する予定。これに続いて、ファントムのサルーンの生産を、年内に終える計画。

現行のファントムは、7世代目。生産終了により、13年の歴史に幕を下ろすことになる。

《森脇稔》

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