カザフスタンのスキャット航空は6月2日から同国西部の都市、アティラウとミネラーリヌィエ・ヴォードィ、6月5日からアティラウとバクーを結ぶ路線を開設する。
ミネラーリヌィエ・ヴォードィはロシア南西部の町。運航便数は週2往復(木・土)。フライトスケジュールは次の通り。DV833便はアティラウを15時50分に出発し、ミネラーリヌィエ・ヴォードィに14時50分に到着。DV834便はミネラーリヌィエ・ヴォードィを15時50分に出発し、アティラウに19時に到着する。機材はCRJ200。
バクーはアゼルバイジャンの首都。運航便数は週2往復(水・日)。フライトスケジュールは次の通り。DV847便はアティラウを15時40分に出発し、バクーに17時に到着。DV848便はバクーを18時に出発し、アティラウに19時20分に到着する。機材はCRJ200。