カザフスタンのスキャット航空、アティラウ発着2路線を開設へ…6月上旬

航空 企業動向
スキャット航空公式サイト
スキャット航空公式サイト 全 1 枚 拡大写真

カザフスタンのスキャット航空は6月2日から同国西部の都市、アティラウとミネラーリヌィエ・ヴォードィ、6月5日からアティラウとバクーを結ぶ路線を開設する。

ミネラーリヌィエ・ヴォードィはロシア南西部の町。運航便数は週2往復(木・土)。フライトスケジュールは次の通り。DV833便はアティラウを15時50分に出発し、ミネラーリヌィエ・ヴォードィに14時50分に到着。DV834便はミネラーリヌィエ・ヴォードィを15時50分に出発し、アティラウに19時に到着する。機材はCRJ200。

バクーはアゼルバイジャンの首都。運航便数は週2往復(水・日)。フライトスケジュールは次の通り。DV847便はアティラウを15時40分に出発し、バクーに17時に到着。DV848便はバクーを18時に出発し、アティラウに19時20分に到着する。機材はCRJ200。

《日下部みずき》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る