ガリガリの俺でも意外とできる…アンガールズ田中がバイクエピソード

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警視庁主催のEnjoy Motor Life in Tokyoで、バイクの楽しさを語ったアンガールズ。
警視庁主催のEnjoy Motor Life in Tokyoで、バイクの楽しさを語ったアンガールズ。 全 14 枚 拡大写真

オートバイの交通事故防止推進を図る警視庁のイベント『Enjoy Motor Life in Tokyo』(2月29日、東京・中野サンプラザ)に、お笑いコンビのアンガールズが参加。田中卓志さん&山根良顕さんが、自身のバイク体験を披露した。

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まず田中さんは、かつて原付バイクに乗っていて、自動二輪免許も持っていたとのこと。しかし「更新に行き忘れてなくなっちゃって、クルマの免許はなんとか取り直しましたが、バイクの免許は警察にお預けしたままになっています」と明かした。

「もったいないなぁ」という山根さんは、バイクの運転はしたことがないが、友人のバイクの後ろに乗ったことがあり「女子と一緒だったら良かったのに。この一体感のある感覚はクルマにはない、いいものだなぁ」と、そのときの印象を振り返った。

田中さんはまた、バイクの引き起こしについて「ガリガリの俺でも意外とできるもので、カラダをこうやって預けて起こすんだ」と、バイク経験のない山根さんにジェスチャーを加えて自慢げにレクチャーした。

そんな田中さんを見て山根さんは「でも、女子でもできるんでしょ?」と、そっけない様子。MCを務めたのは白バイにも乗る女性警官で、白バイの重量が「何キロくらいあると思いますか?」の問いかけに対して田中さんは「200kg」と回答。「もうチョット」と女性警官が言うと、今度は「400kg」と大きくオーバー。

正解は300kgで、華奢な女性警官を見て田中さんは「大丈夫なんですか?」と驚きを隠せない様子だった。

「免許取得時に苦労したのは?」の問いかけに対しては、「一本橋」と田中さん。「バイクに乗ってみると、(橋が)意外と細く見えるのよ! しかも条件があってさ、何秒以上は橋の上にいないといけないんだよ!!」と、タイヘンだったことを振り返った。

山根さんが「下を見ながら走るんだ?」と聞くと、「下はあんまり見ない方がいいんだよ」と、またしても田中さんは白バイ隊員を差し置いて自らレクチャー。

ともにステージへ壇上したピーポくんが「ゆっくり走る方がタイヘンなんだよ」と言うと、ふたりとも納得した様子だった。

さらに胸部プロテクターの必要性や交通ルールの厳守を訴えたほか、田中さんは「田舎に行くと、牛の糞の匂いがしたりして、それがまたいいんだよ」など、オートバイならではの魅力を語った。

《青木タカオ》

モーターサイクルジャーナリスト 青木タカオ

バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。多くの専門誌への試乗インプレッション寄稿で得た経験をもとにした独自の視点とともに、ビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説。休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持され、現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアで執筆中。バイク関連著書もある。

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