【ジュネーブモーターショー16】ランボルギーニ、「センテナリオ」を先行公開

自動車 ニューモデル 新型車
ランボルギーニ センテナリオ
ランボルギーニ センテナリオ 全 1 枚 拡大写真

3月1日(日本時間3月1日夕方)、スイスで開幕するジュネーブモーターショー16。同ショーの注目モデルのひとつ、ランボルギーニ『センテナリオ』の姿が、先行公開された。

これは、ランボルギーニが公式サイトで明らかにしたもの。最新の予告イメージの中で、センテナリオの完全な姿を紹介している。

センテナリオは、ランボルギーニの創業者、フェルッチオ・ランボルギーニ(1916年生まれ)の生誕100周年を記念する限定生産車。『アヴェンタドール』をベースに開発されると見られ、V型12気筒ガソリンエンジンは、最大出力が770hpレベルへと引き上げられるもよう。

今回、ランボルギーニが公式サイトで先行公開したセンテナリオの姿からは、アグレッシブな専用エアロパーツをはじめ、イエローのアクセントが確認できる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
  3. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  4. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  5. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る