アイシン精機と千葉工大が開発したパーソナルモビリティ、iFデザインアワードを受賞

自動車 ニューモデル モビリティ
パーソナルモビリティ「ILY-A」
パーソナルモビリティ「ILY-A」 全 1 枚 拡大写真

アイシン精機は、千葉工業大学と共同開発したパーソナルモビリティ「ILY-A」がドイツのiFインターナショナル・フォーラム・デザインが主催するiFデザインアワードのプロフェッショナル・コンセプト部門で、「iFデザインアワード2016」を受賞した。

「ILY-A」は、4種類の形態に変形させることで多用な用途に対応する1人乗りの電動モビリティ。ベビーカーと同程度の小型サイズながら、ロボット技術を応用した新開発「知能化安全技術」を搭載し、突然飛び出してくる人や障害物などを動・静止物体に関わらず認識し、自動で車体の速度を減速して制動制御する。

「iFデザインアワード」は1953年から毎年開催されている世界三大デザイン賞のひとつで、毎年全世界の工業製品などを対象に優れたデザインを選定している。

今回53カ国2458社から5295点のエントリーがあり、その中から1821点が受賞した。

アイシン精機は2009年の初受賞以来、今回が2度目の受賞となった。

《レスポンス編集部》

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