トヨタ、カナダでも3.3万台をリコール…タカタ製エアバッグの不具合

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トヨタカローラマトリックス
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トヨタ自動車が3月2日、タカタ製エアバッグのインフレータ不具合により、日本と米国で実施すると発表したレクサス『SC430』など3車種のリコール(回収・無償修理)。このリコールがカナダにも波及した。

画像:トヨタとレクサスのリコール対象車

これは、トヨタのカナダ法人、トヨタカナダが明らかにしたもの。「カナダ市場において、同様の不具合により約3万3000台をリコールする」と発表している。

今回のリコールは、タカタが製造した助手席用の2段展開制御式エアバッグのインフレータ(膨張装置)が、エアバッグ展開時にインフレータ容器を破損させ、乗員が負傷する恐れがあるために行われる。

カナダでリコールの対象になるのは、レクサスSC430の2008-2010年モデル、『カローラ』『カローラ マトリックス』の2008年モデル。3車種合計で、3万3264台がリコールに該当する。

トヨタカナダでは、対象車を保有する顧客に連絡。販売店において、インフレータまたはエアバッグ一式を交換するリコール作業を行う予定。

《森脇稔》

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