ダイムラー、シンガポールに商用車部門の東南アジア拠点を開設

自動車 ビジネス 企業動向
ダイムラーは1000台目となるメルセデスベン、シンガポール交通局に納車
ダイムラーは1000台目となるメルセデスベン、シンガポール交通局に納車 全 1 枚 拡大写真

ドイツの自動車大手、ダイムラーは3月2日、商用車部門の東南アジア拠点をシンガポールに開設した。

ダイムラーは、重要な成長市場である東南アジア地域における商用車事業を、さらに加速させる計画。シンガポールの新拠点が、東南アジア18か国に対して、メルセデスベンツブランドのトラックとバス、商用バン、FUSOブランド車の販売やサービスを行う。

ダイムラーは2015年、東南アジア地域で年間4万台以上の商用車を販売。東南アジア全体の商用車市場の規模は、およそ22万5000台。ベトナムは前年比92%増、フィリピンが27%増と伸びている。

今回のシンガポール拠点の開設記念式典において、ダイムラーは、1000台目となるメルセデスベンツ『シターロ』バスを、シンガポール交通局に納車した。

ダイムラーの商用車部門、ウォルフガング・ベルンハルト取締役は、「東南アジアの技術革新を主導し、物流のハブとなる拠点として、シンガポールは最高の場所」とコメントしている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』約7年ぶりの復活はどうなる?…7月に盛り上がった口コミ記事まとめ
  2. 【マツダスピリットレーシング ロードスター12R 新型試乗】+300万円の価値を体感できるか?…中村孝仁
  3. 日産『ノートe-POWERニスモ』&スズキ『ソリオ』用、テインのフルスペック車高調「フレックスZ」発売
  4. 最高80度まで加熱! 巻き付けるだけのグリップヒーター、デイトナが発売
  5. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る