【鈴鹿ファン感謝デー16】ゴクミ息子のジュリアーノ・アレジ、父のF1マシンを初ドライブ

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
2年連続で鈴鹿に登場したジュリアーノ・アレジ
2年連続で鈴鹿に登場したジュリアーノ・アレジ 全 25 枚 拡大写真

鈴鹿サーキットで行われている「モータースポーツ ファン感謝デー」で、ジャン・アレジとジュリアーノ・アレジの親子対決が実現した。

【画像全25枚】

父のジャン氏と女優の後藤久美子さんの間に生まれたジュリアーノは、昨年初めて鈴鹿サーキットに来場し、入門型フォーミュラカーで走行。モータースポーツファンに初めてその姿を披露し話題となった。

その後、FIA-F4のフランスシリーズに参戦。いきなり優勝を飾るなどの活躍を見せ、今年はGP3シリーズにステップアップ。さらに先日にはフェラーリ・ドライバー・アカデミーのメンバーに加わることも正式に決まり、その赤いレーシングスーツで今回も登場した。

1年経って、見違えるほど大きく成長したジュリアーノ。今回も流暢な日本語で挨拶だけでなくトークショーにも日本語で挑戦。「ごめんなさい。(日本語は)難しくて、うまく喋れない」と言いつつも、本当に日本人と変わらないとってもよいくらいの流暢な日本語だった。最初は緊張した面持ちだったが、「鈴鹿サーキットに戻ってこれて嬉しい」と笑顔をみせていた。

こちらも昨年に引き続いてのファン感謝デー出演となるジャン氏は、この鈴鹿サーキットについて「鈴鹿は僕の歴史そのもの。妻と出会ったのも鈴鹿だったし、F1のレースでも色々な経験もした。そして今回は息子と一緒にF1走行をする。鈴鹿なしでは僕の歴史は語れない」とコメントしていた。

そしていよいよ走行へ。ジュリアーノは父譲りのデザインのヘルメットで、ティレル『019』に乗車。一方のジャン氏はフェラーリ『F187』に乗り込んだ。実際には対決ということで、そのままスタートなのだが、ジャン氏はジュリアーノを従えまずは1周ゆっくり走行。ジュリアーノに鈴鹿の走り方を教えるように先導するシーンも見られた。2周目に入り早くもマシンに順応したジュリアーノは父を抜いて先行。今度はジャン氏も後ろから息子の走りをじっくり見るようについて走っていたのが印象的だった。

東コースを3周してチェッカーフラッグ。メインストレートに帰ってきてマシンを降りた2人は笑顔で抱擁。ジャン氏は息子の立派な走りをみて父親としての嬉しさが溢れている様子。またジュリアーノも「古いマシンだし、F1だし、ちょっと緊張していました。でも最高に幸せです」と満面の笑みでF1初走行の感想を語った。

《吉田 知弘》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 酷暑から愛車を守る! 90系『ノア/ヴォクシー』、40系『アルファード/ヴェルファイア』用ダッシュボードマット発売
  2. 三菱『パジェロ』約7年ぶりの復活はどうなる?…7月に盛り上がった口コミ記事まとめ
  3. 最高80度まで加熱! 巻き付けるだけのグリップヒーター、デイトナが発売
  4. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
  5. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る