国土交通省、タクシー初乗り運賃の下限引き下げを検討…都内で実証実験

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国土交通省は、訪日外国人の観光需要や高齢者などの日常生活需要喚起、これに伴う生産性の向上を図る観点から東京地区でタクシー初乗り運賃見直しの実証実験を実施する。

2016年度にタクシー初乗り距離の短縮に伴う初乗り運賃の引き下げを試験的に導入し、タクシーによる短距離移動の潜在需要顕在化など、効果を検証するとともに、本格導入に向けた課題を抽出する。

今年7~8月の2カ月間、東京地区(特別区・武蔵野市・三鷹市)の乗り場、地域を限定して初乗り運賃1.16km460円、加算運賃280mごとに90円のタクシーを運行する。実施するのは最大1000台。現行の初乗り運賃は2km730円。

《レスポンス編集部》

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