警視庁、3人1組で無事故・無違反めざす「セーフティライダー・コンテスト」開催

モーターサイクル エンタメ・イベント
セーフティライダー・コンテスト
セーフティライダー・コンテスト 全 1 枚 拡大写真

警視庁交通部は、3人1組で期間中の無事故・無違反を目指す「セーフティライダー・コンテスト」を開催。参加者を募集している。

セーフティライダー・コンテストは、職場や学校、仲間のライダーが3人でチームを組んで、期間中の安全運転を競い、無事故・無違反を目指すコンテスト。個人でも参加できる。

実施期間は3人1組のグループが5月1日~10月31日までの6か月間、個人参加は5月1日~翌年2月28日までの10か月間。期間中、チーム全員が「無事故無違反」を達成した場合には、チーム全員に「達成証」と「記念品」を進呈する。

参加申込みは、各警察署交通課にある「参加申込書」等に必要事項を記入し、代表者が都内の警察署交通課に4月30日までに申し込む。なお、参加には「運転記録証明書」申請手数料630円(1人)が必要。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  3. 「動画を観る」もっとも良い方法とは? トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合は?[車内エンタメ最新事情]
  4. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  5. 「妄想が現実になった」トヨタがAE86のエンジン部品を発売へ…「復刻だけじゃない」その内容に驚きの声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る