サンディスク、スマート機能付加した車載&産業用SDカードを4月から出荷開始

自動車 ビジネス 企業動向
サンディスク 新製品説明会
サンディスク 新製品説明会 全 6 枚 拡大写真

サンディスクは3月24日、車載および産業用それぞれのSDカードに利便性と信頼性を高める機能を新たに搭載した製品を追加設定し、4月から出荷を開始すると発表した。

【画像全6枚】

新たに追加された機能は交換時期を知らせるヘルスステータスを始め、予期しない電源遮断からデータを保護する電源瞬断耐性、メモリを自動的にリフレッシュするリードリフレッシュ、認証済みカード以外使用できないようにするカードトレーサビリティ、他システムでのカード使用を防止するホストロックなど。

サンディスクで車載&コネクティッドソリューションのプロダクトマーケティングディレクターを務めるラッセル・ルーベン氏は同日、都内で開いた新製品説明会で「従来製品にスマート機能を追加することで信頼性とモニタリング能力を強化した」と説明。

具体的には「ヘルスステータスによりカードの寿命がわかるので、カード交換時期の最適化やメインテナンスコスト削減ができる。電源瞬断耐性に関しては従来品より耐性を高めている。このほか従来は工場で行っていたファームウェア更新をカードのユーザーの手元でできるようにした」という。

サンディスクではスマート機能のない従来製品も当面併売していくが、ルーベン氏は「徐々にスマート機能がついた製品がメインになっていく」との見通しを示した。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ボルボ『XC70』新型、最新「トールハンマー」ヘッドランプ搭載…FORVIA HELLAと共同開発
  2. ダッジ『チャージャー』、新カスタムオプション発表…マッスルデザイン際立つ
  3. 折れた樹脂ツメは直せる! DIYで効く補修剤と復活のコツ~Weeklyメンテナンス~
  4. トヨタ『RAV4』新型にPHEV、329馬力の高出力と150kmのEV走行を実現…600万円から
  5. トヨタRAV4 PHEV新型向け、「GR PARTS」発売…空力性能と走行性能を両立
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る