二輪車初のETC2.0車載器、7月発売...日本無線

モーターサイクル 企業動向
ETCイメージ
ETCイメージ 全 1 枚 拡大写真

日本無線は24日、二輪車用「ETC2.0」車載器を7月に発売することを公表した。

四輪車用は、すでに何度もモデルを変えて発売された経緯があるが、二輪車用のETC2.0車載器は、日本無線の発売予定の公表が初めての対応だ。

新たに発売される2.0車載器は、ETC通信アンテナとGPSアンテナをひとつにまとめて、従来のETCとほぼ同じサイズにまとめた。同社は四輪車用で、輸入車を中心に2.0車載器製品の実績がある。

外観、発売日、販売価格など詳細などは、同日の発表では未定だ。

国土交通省高速道路課は、全国の高速道路の道路側設備をETC2.0仕様に更新し、今後は従来のETC仕様の設備の保守を行わずに、順次2.0へと移行することを決めている。この状態が進むと、従来のETC車載器でも料金決済は可能だが、新年度から始まる2.0対応の割引が受けられないことになる。

《中島みなみ》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  2. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  3. 日産『キャシュカイ e-POWER』、無給油で1980km走行…ギネス世界記録を達成
  4. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  5. 自動車7社4~6月期決算、トヨタ、ホンダ、スズキ3社最高益、スバルは最終減益[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る