【バンコクモーターショー16】日産 ラティオ のニスモ仕様がデビュー

自動車 ニューモデル モーターショー
日産 アルメーラ ニスモ(バンコクモーターショー16)
日産 アルメーラ ニスモ(バンコクモーターショー16) 全 13 枚 拡大写真

『ラティオ』は『マーチ』のセダン版ともいえる日産でもっとも小さなセダンで日本仕様もタイで生産されている。

【画像全13枚】

日本では営業車やレンタカーというイメージが強いが、『アルメーラ』という名前で販売されているタイでは手の届きやすいセダンとして人気が高い。2012年の発売以来13万台以上を売り、タイのエコカー市場におけるベストセラーカーとなっている。

そんなアルメーラに追加されバンコクモーターショーで発表されたのが『アルメーラ ニスモ』だ。専用バンパー、サイドスカート、ブラックに赤を挿し色としたドアミラー、リヤスポイラーなどを追加した「ニスモ エアロパッケージ」とさらに専用サスペンションや大径タイヤ&ホイールを追加した「ニスモ パフォーマンスパッケージ」が用意されていて、いずれもカタログモデル。

それぞれ装備グレードは3つから選択可能で、価格はエアロパッケージが53万8000バーツ(約172万円)から65万5000バーツ(約210万円)、パフォーマンスパッケージが63万4000バーツ(約203万円)から75万1000バーツ(約240万円)となっている。日本のニスモ仕様とは違い、インテリアはノーマルというのもある意味で見た目重視のタイらしいといえそうだ。

このニスモ仕様は、はじめてタイで生産がおこなわれるニスモモデル。スポーティなクルマが好まれるタイでは各自動車メーカーがスポーティバージョンを用意するが、小さなセダンやピックアップトラックなど日本では想像できないクルマをベースとするのも面白い。

《工藤貴宏》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. フルサイズピックアップトラック『RAM 1500 Limited』が2027年日本導入へ、470馬力ジープも
  2. ゴルフカート「ROYALCOACH」、仕様を変更…シートファン廃止・フットクーラー採用
  3. ホンダ、カブトと共同開発のフルフェイスヘルメット『KF-2F』発表…EICMA 2026
  4. ホンダ『オデッセイ』628台にリコール…バッテリー上がり
  5. トヨタ『ランドクルーザー250』にクローラー装着、「スノーハンター」登場…SEMA 2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
  2. 「Sim-to-Real」って何? AIを動かす実装技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 3】
  3. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  4. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  5. 「E2E AI」って何? 自動運転を支える技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 4】
ランキングをもっと見る