【カーオーディオ豆知識】スーパートゥイーターを追加してみる

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carrozzeria TS-ST910
carrozzeria TS-ST910 全 1 枚 拡大写真

音質アップを図るとき、選択肢として、チューンアップ・サブウーファーを購入し低音を補って楽しんでいるユーザーは多い。

では、高音はどうだろうか。純正スピーカーで聴いているユーザーで高音の伸びが足りない、高音が出ない、丸い音で新鮮な感じがしないという声をよく耳にする。不満をもっているユーザーは純正スピーカーを交換したくないという人や市販スピーカーを交換すると、コスト面だけでなく取り付けへの不安感、ときにはクルマにダメージが...と懸念する人もいる。高級車に乗っているユーザーにとくに多い。

システム化されたオーディオの音質向上のワザとしてチューンアップ・スーパートゥイーターを装着するという手がある。同機は純正ハーネスに割り込ませて接続。本体はダッシュボードなど両脇にセットするというカンタンな取り付けで完結する。一般のトゥイーターより高い周波数を再生、超高域を補うためのものだ。超高域とは10kHz以上のことで音楽の倍音の領域。ここの帯域を伸ばすことで新鮮なサウンドとなり、可聴帯域の音色や空気感までリアルに再現される。このスーパートゥイーターは純正に追加するだけでなく、市販の2~3ウェイシステムの超高域を補うことにも有効。代表的な製品としてカロッツェリアTS-ST910があげられる。

《永松巌》

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