旭硝子、車載ディスプレイ用カバーガラスの供給体制を拡充

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旭硝子の車載ディスプレイ用カバーガラス
旭硝子の車載ディスプレイ用カバーガラス 全 1 枚 拡大写真

AGC旭硝子は3月28日、車載ディスプレイ用カバーガラスの需要拡大に対応するため、子会社であるAGCディスプレイグラス米沢(ADY社)にて、供給体制を拡充すると発表した。

AGCグループでは、化学強化用特殊ガラス「Dragontrail」に、化学強化処理、光学薄膜コーティング、装飾印刷などの加工を施した車載ディスプレイ用カバーガラスを販売しており、2013年からADY社の専用ラインで生産を行っている。車載ディスプレイ用カバーガラスは、今後も需要拡大が見込まれることから、これに対応する生産能力の増強を進めており、今年4月からその稼働を開始する。

AGCグループの車載ディスプレイ用カバーガラスは、コーティングや装飾印刷によって、車載用ナビゲーションシステムや運転情報表示パネルの視認性や操作性を向上させており、既に30車種以上に採用が決定している。AGCグループは供給体制を拡充し、さらなる需要拡大に対応していく。また、よりデザイン性の高い、三次元曲面形状の車載ディスプレイ用カバーガラスについても、量産に向けた準備を進めていく。

《纐纈敏也@DAYS》

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