豪華客船で「天国に一番近い島」を目指してみた

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シドニーを出港、海から見たシドニーの街
シドニーを出港、海から見たシドニーの街 全 18 枚 拡大写真

天国に近い国、ニューカレドニアは海が綺麗なことでも知られる国、今回はオーストラリアから客船でこの島を目指しました。

【画像全18枚】

初夏は猛暑が続いたものの年が明けてからは秋のような天候が続いたオーストラリア。常夏の海が恋しくなり、今回は近場のニューカレドニア周辺を旅することにしました。

さて今回利用したのは、飛行機ではなく豪華客船。まずこの客船のことから紹介したいと思います。

世界にはいくつかの豪華客船がありますが、今回、私が利用したのは、プリンセス・クルーズ、就航から今年で50周年を迎えるそうです。この客船は世界にいくつかの路線を持っていますが、このプリンセスラインのうち、オーストラリアをベースにオーストラリア・ニュージーランドそして南太平洋を航海する路線、プリンセス・ダウィンで船旅をしました。

●プリンセス・ダウィンの概要

総トン数:77,441トン全長:856フィート
全高:185フィート
乗客定員: 1,998名
クルー定員: 924名
船内には、600人収容のダイニングルーム・カジノ・インターネットカフェ・映画館・バー・ナイトクラブ・スポーツジム・プール・図書館などの施設

●飛行機の旅に比べると安価

シドニーからの出港で2週間約1100ドル(日本円で約10万円)、この中には一日3食の食事や船内でのエンターテインメントがすべて含まれた料金です(一部レストランやマッサージやアルコールなどは別料金)。現時点での航空機での往復料金は、シドニーからニューカレドニア・ヌメアの往復で600ドル。これに宿泊費2週間分や食事代を加算すると、船旅の方が安いことがお分かりになるかと思います。

●船内では映画やエンターテインメントなどの日替わりプログラム満載

映画やミュージカル・コメディーなど、その他にもカルチャーセンターのミニ版のようなプログラムが用意されていて、日々飽きずに過ごすことができます。

●船内情報紙には日々のイベントやスケジュールが満載

毎日、夕方にはPrincess Patterという船内情報紙が客室に配布されます。これには、翌日の船内でのプログラムや到着港でのイベント、また注意事項などの情報が掲載されています。

●乗船カードがパスポートとクレジットカード代わり

乗船の際に発行になる磁気乗船カードにはパスポート情報や船内で使った現金がクレジットされる仕組み。他の国に観光で一時下船する際にはパスポート不要でこのカード一枚で乗船・下船をすることができます。

前回の旅、ネパール・トレッキングに比べるとかなりホリデーに近い旅となりました。この大きな客船で2週間過ごすことになりました。

この旅の直前には、南太平洋ではサイクロンが発生、船はこのサイクロンを追いかけるようなスケジュールとなってしまいました。日々、寄港の予定が変わりながらも船では、めいっぱいミュージカルや雑学を学び日々を過ごします。

シドニー港を出発、3日間船上で過ごした後、ニューカレドニアに寄港する予定でしたが。(続)

天国に一番近い島 ニューカレドニアを目指す!船の旅スタート

《さくら麻美@CycleStyle》

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