VW トゥアレグ、米国でリコール…ブレーキペダルに不具合

自動車 ビジネス 海外マーケット
フォルクスワーゲン トゥアレグ の2014年モデル
フォルクスワーゲン トゥアレグ の2014年モデル 全 3 枚 拡大写真

フォルクスワーゲンの最上級SUV、『トゥアレグ』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行う。

画像:VW トゥアレグ

これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。フォルクスワーゲングループの米国法人、フォルクスワーゲングループオブアメリカから、トゥアレグに関するリコールの届け出を受けた、と公表している。

今回のリコールは、ブレーキペダルの不具合が原因。NHTSAによると、トゥアレグのブレーキペダルに、ペダルを固定するシャフト上のサークリップ(半円形のワッシャー)が装着されていない車両が、出荷されている可能性があるという。この部品が装着されていないと、最悪の場合、ブレーキが操作できなくなる恐れがある。

リコールの対象になるのは、2011‐2016年モデルのトゥアレグ。米国で販売された4万6700台が、リコールに該当する。

フォルクスワーゲングループオブアメリカでは、対象車を保有する顧客に通知。販売店で点検を行い、部品が装着されていない場合は、取り付けるリコール作業を行うとしている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  2. スバル、熊本地震支援で義援金500万円と『フォレスター』貸与
  3. 世界最速のオープン、ブガッティ『W16ミストラル』が生産終了…99台の最終章を飾る特別モデルが完成
  4. 「マツダさん、みんな待ってるよ」次世代ロータリースポーツの登場にファン期待、SNSでは議論飛び交う
  5. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る