警視庁白バイ安全運転競技大会、バイク104台、選手90人が参加で盛大に

自動車 社会 行政
警視庁 白バイ安全運転競技(3日・世田谷区喜多見)
警視庁 白バイ安全運転競技(3日・世田谷区喜多見) 全 4 枚 拡大写真

白バイ乗務員の運転技能の向上などを目的に開催される警視庁の「白バイ安全運転競技大会」が、今年も世田谷区喜多見の交通安全教育センターで開催された。

【画像全4枚】

今年は警視庁10方面の交通機動隊、高速道路交通機動隊、各署の白バイ乗務員90人が参加。白バイ104台が参加した。3人1組のチームを作り、運転技術を競った。午前中にバランス走行、午後にスラローム走行を実施。ただ、前日からの午前中の路面はウエット。車両コントロールに苦しむ大会となった。

大会会長の大沢裕之交通部長は「事故対策を推進するにあたって、機動力を有する白バイが不可欠であり、極めて重要であることを認識し、日々の訓練を怠らず、都民の期待に応えていただきたい。大会は白バイ乗務員が一堂に会し、連帯感を深める絶好の機会。所属を代表して出場する選手には、日ごろの成果をいかんなく発揮されたい」と、訓示。

昨年の優勝チームである第九方面交通機動隊から矢津顕司巡査長が選手として「白バイ乗務員個々の安全運転技能の向上を図り 重大交通事故の防止を図り、東京の安全安心を守ることを誓います」と、宣誓した。

また競技会場とは別に見学者のためのイベント会場では、災害時に情報収集にあたるオフロード白バイセロー250や儀礼用のサイドカー付きゴールドウイング、交機隊と高速隊に配備されることになったフェアレディZ NISMOなどが展示され、親子が記念写真を撮影するなどの姿がみられた。

競技の合間には、交通パトカーの競技走行も行われた。また、テレビ局記者などが競技の一部を体験。運転技術の難しさを見学者に伝えた。

《中島みなみ》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  3. 【トヨタ RAV4 新型試乗】約270kmのドライブで気になったのは「わずか1点のみ」だった
  4. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
  5. 【プジョー 308SW GTハイブリッド 新型試乗】“新顔”になってスッキリ、ワゴンながら走りの良さに感心…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る