【リコール】日野プロフィア 2万台、変速機不具合で走行不能になるおそれ

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日野プロフィア(参考画像)
日野プロフィア(参考画像) 全 2 枚 拡大写真

日野自動車は4月7日、大型トラック『日野プロフィア』の変速機に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

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対象となるのは『日野プロフィア』1車種で、2003年10月9日~2013年2月4日に製造された2万0895台。

大型トラックの12段機械式自動変速機にて、プラネタリキャリアの剛性が不足しているため、変速の繰り返しによりピニオンシャフトが摩耗し、当該シャフトを固定しているスプリングピンが折損してシャフトが変速機本体ケースと干渉することがある。そのため、そのまま使用を続けると異音が発生し、最悪の場合、走行できなくなるおそれがある。

改善措置として、全車両、プラネタリキャリアが組み込まれているオグジュアリケース一式を対策品に交換する。交換時に内部を点検し、変速機本体ケースの内壁に干渉痕があるものは、変速機一式を対策品に交換する。なお、交換用部品の全数供給に時間を要することから、オイルの点検を行い、多量の摩耗粉が認められた車両から順次、対策品と交換する。

不具合は497件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発見した。

《纐纈敏也@DAYS》

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