ソフトバンク、石油連盟と緊急時の石油供給で覚書を締結

自動車 ビジネス 企業動向
石油連盟ウェブサイト
石油連盟ウェブサイト 全 1 枚 拡大写真

ソフトバンクは、石油連盟と災害時、重要施設に係る情報共有に関する覚書を締結したと発表した。

今回の覚書は、政府を通じた災害時の石油の緊急供給要請において、石油連盟の会員である石油元売会社から、ソフトバンクの通信サービスを継続的に提供する上で重要な施設に対して石油を円滑に供給してもらうためのもの。

ソフトバンクでは、石油連盟との情報共有・連携をより深め、大規模災害時、通信サービスを継続的に提供する体制の強化に備えるとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「日本カー・オブ・ザ・イヤー」10ベストカーが10月30日発表へ、ノミネート車35台をチェック!
  2. 「無限仕様カッコいいやん」ホンダ『ヴェゼルRS』無限パーツ登場、SNSではデザインと価格に注目
  3. 免許不要で歩道走行可能な新型4輪モビリティ、全幅59cmの「CURIO Q1」初公開へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. 米トヨタ、新世代オーディオマルチメディアシステム発表…『RAV4』新型から搭載へ
  5. 【スズキ クロスビー 改良新型】「革の表現」にもこだわりあり、「チルタイムを満喫できる」インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る