昭和シェル石油、国内向け原油処理量1%減の660万キロリットル…4-6月期

自動車 ビジネス 国内マーケット
昭和シェル サービスステーションイメージ
昭和シェル サービスステーションイメージ 全 1 枚 拡大写真

昭和シェル石油は、グループ4製油所の2016年第2四半期(4-6月)の国内向け原油処理量を前年同期比1%減の660万キロリットルに減産すると発表した。

原油処理計画は、国内需要動向に対応しながら、適正在庫を維持し、必要に応じて国内市場での製品調達も選択肢に入れ、石油製品の安定供給を実現するもの。なお、海外向け原油処理量は、海外製品市況動向を踏まえ、随時決定する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 郵便局の集配車が「赤く蘇る」、KeePerが8000台を施工
  2. 多胡運輸が破産、首都高のローリー火災事故で損害賠償32億円
  3. 見逃せない! ホイールのブレーキダスト除去術 ~Weeklyメンテナンス~
  4. Sズキが電動マッサージ器を「魔改造」、25mドラッグレースに挑戦!!
  5. ノンジャンル220台のマニアック車が集合…第15回自美研ミーティング
  6. アストンマーティン『DBX』に改良新型、内装一新…707馬力仕様に一本化
  7. メルセデスベンツ『Gクラス』にEV誕生、4モーターで587馬力…北京モーターショー2024
  8. 「ホンモノのGT」が日常を小冒険に変える…マセラティの新型『グラントゥーリズモ』が誘う世界とはPR
  9. アウディ Q7 と Q8、PHEVに改良新型…EVモードは85kmに拡大
  10. 【トヨタ GRカローラ 新型試乗】「GRヤリス」とはスタンスが明確に違う理由…河村康彦
ランキングをもっと見る