全国軽自動車協会連合会が発表した3月の小型二輪車新車販売台数は、前年同月比1.0%増の5768台と2カ月ぶりに前年を上回った。
ホンダ、ヤマハ発動機、カワサキは低迷したが、輸入車とスズキが好調だった。
ブランド別では、ホンダが同2.3%減の1420台と前年割れとなった。ヤマハ発動機は同18.1%減の917台と大幅に落ち込んだ。カワサキも同2.1%減の699台と不振だった。
スズキは同10.4%増の444台と好調だった。輸入車などのその他も同13.2%増の2288台と大幅に伸びた。
全国軽自動車協会連合会が発表した3月の小型二輪車新車販売台数は、前年同月比1.0%増の5768台と2カ月ぶりに前年を上回った。
ホンダ、ヤマハ発動機、カワサキは低迷したが、輸入車とスズキが好調だった。
ブランド別では、ホンダが同2.3%減の1420台と前年割れとなった。ヤマハ発動機は同18.1%減の917台と大幅に落ち込んだ。カワサキも同2.1%減の699台と不振だった。
スズキは同10.4%増の444台と好調だった。輸入車などのその他も同13.2%増の2288台と大幅に伸びた。
《レスポンス編集部》