日産が新型ミニバン『タウンスター・エバリア』を欧州発表…EVも設定

日産 タウンスター・エバリア
日産 タウンスター・エバリア全 5 枚

日産自動車の欧州部門は5月2日、新型ミニバンの『タウンスター・エバリア』を発表した。

写真:日産 タウンスター・エバリア

3列シートで7人乗りをラインナップ。十分な荷室も備えている。EVバージョンとガソリンバージョンの両方が用意されている。

長いホイールベースと5人または7人乗りを設定した。大型スライドドアは、2列目と3列目のシートへのアクセスを容易にする。さらに、後部の5つのシートは簡単に取り外すことができ、個々のシートを前後にスライドさせることで、乗客の数に応じてシートとスペースを自由に変更できる。

パワートレインは、1.3リットルのガソリンエンジン(最大出力130hp)に加え、EVも設定する。航続は最大265kmだ。

45Kwhのバッテリーは122hp/245Nmの電動モーターに接続されており、ヒートポンプと液体冷却を備えている。22kW AC充電機能により、バッテリーの15~80%を1時間30分で充電できる。急速充電には、80kW DC充電機能があり、充電時間を37分に短縮する。

独自のインテリジェント アラウンド ビュー モニターやブラインドスポット警告、インテリジェント緊急ブレーキなどの技術が搭載されている。また、眠気警告、タイヤ圧力モニター、レーンキープアシスト、前後の駐車センサー、e-Call機能も用意している。

最大3750Lの荷室を持つ。合計49Lの前部収納スペースと合わせて、ほぼあらゆる輸送に対応できる十分なスペースを持っている。シートバックは平らに折りたたむことができ、サーフボードやスキー用品などの大きな荷物も収容可能だ。

《森脇稔》

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